投票の前に確かめる
青葉区データ

横浜市長選挙、青葉区の投票率は
46.73%。18区で7位でした

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2026年10月1日取材・文 横浜青葉チャンネル編集部

10月18日に投開票された横浜市長選挙で、青葉区の投票率は46.73%でした。18区のなかで7番目です。前回の2025年8月は42.10%で8番目でしたから、順位を1つ上げました。上げ幅は4.63ポイントで、市全体の3.92ポイントを上回っています。

この記事のポイント

01

今回は46.73%で、18区中7位

今回の市長選で青葉区の投票率は46.73%でした。18区のなかで7番目です。前回2025年は42.10%で8位、前々回2021年は50.67%で5位でしたから、8位から7位に順位を上げました。

02

下げ幅は18区で3番目

青葉区は8.57ポイント下がりました。これより大きく下げたのは南区(9.07)と中区(8.68)だけです。都筑区(5.98)、港北区(6.02)、金沢区(6.40)は下げ幅が小さく、順位を保っています。

03

期日前投票は、区内2か所で

今回の期日前投票は、10月5日から17日まで、青葉区役所と山内地区センターの2か所で行われました。区役所は朝8時30分、山内地区センターは朝9時30分から、どちらも夜8時まででした。

3回の市長選を、18区の投票率で並べます

1年あまりで、また市長選です

10月18日、横浜市長選挙の投票が行われました。前回の市長選は2025年8月でしたから、1年2か月での実施です。前の市長の辞職を受けた選挙でした。

青葉区の人がこれまでどれくらい投票に行ってきたのか、そして今回どうだったのかを、横浜市選挙管理委員会の確定値で並べました。

2021年は18区で5番目に高かった

2021年8月の市長選で、青葉区の投票率は50.67%でした。市全体の49.05%を上回り、18区のなかで5番目の高さです。上にいたのは栄区、金沢区、港南区、西区の4区でした。

2025年は8番目に下がった

それが4年後の2025年8月には42.10%になりました。市全体の41.64%はかろうじて上回っていますが、順位は8番目です。

下げ幅は8.57ポイントで、18区のうち3番目に大きい数字でした。これより大きく下げたのは南区の9.07ポイントと中区の8.68ポイントだけです。

一方で、隣の都筑区は5.98ポイント、港北区は6.02ポイントしか下がっていません。都筑区は2021年に青葉区より低い50.02%でしたが、2025年は44.04%で2位に上がり、青葉区を逆転しています。同じ横浜市北部でも、下がり方に差が出ました。

理由は、この数字だけでは分かりません

なぜ青葉区の下げ幅が大きかったのかは、区別の投票率だけでは分かりません。投票率は、投票日の天気や時期にも左右されます。2025年の投票日は8月3日で、帰省や旅行で区外にいた人もいたはずです。

ここで言えるのは、4年前は市内で上位だった青葉区が、前回は真ん中あたりまで下がっていた、という事実までです。

今回は秋の日曜日

今回の投票日は10月18日の日曜日でした。夏休みではなく、区内では秋の行事が続く時期でもありました。

当日に投票所へ行けない人は、期日前投票を利用できます。青葉区内では、市が尾の青葉区役所1階区民ホールと、あざみ野の山内地区センター1階レクリエーションホールの2か所。期間は10月5日(月)から17日(土)まででした。

期日前投票所は、最終日に近づくほど混み合います。横浜市は今回、期日前投票所の混雑状況をインターネットで配信していました。

青葉区は18区中7位。前回より1つ上がりました

10月18日の投票の結果、青葉区の投票率は46.73%でした。18区のなかで7番目です。前回の2025年8月は42.10%で8番目でしたから、順位を1つ上げました。

上げ幅は4.63ポイント。市全体は41.64%から45.56%へ3.92ポイント上がっているので、青葉区の上げ幅は市全体より0.71ポイント大きい数字です。

今回いちばん高かったのは都筑区の48.88%。次いで金沢区48.15%、栄区48.10%、港北区48.09%、港南区47.45%と続きます。青葉区は7位です。前回は青葉区より上だった西区(46.43%)を、今回は上回りました。いちばん低かったのは鶴見区の40.46%でした。

青葉区の有権者は254,152人で、投票した人は118,773人でした。

候補者が誰で、何を訴えているかは、この記事では扱いません。それぞれの主張は、選挙公報や各候補者の発信で確かめてください。

横浜市長選の区別投票率(2025年の高い順)

横浜市選挙管理委員会の確定値。2026年は令和8年10月18日執行、2025年は令和7年8月3日執行、2021年の数字は令和7年の表の「前回投票率」の欄です。表は2025年の高い順のまま並べています。「2026年」の( )内は2026年の順位で、下げ幅とともに編集部が計算しました。スマートフォンでは、1区ずつカードで表示されます。
2025年の順位区2026年2025年2021年2021→2025の下げ幅
1金沢区48.15%(2位)45.65%52.05%6.40
2都筑区48.88%(1位)44.04%50.02%5.98
3栄区48.10%(3位)43.94%52.22%8.28
4戸塚区46.95%(6位)43.52%50.23%6.71
5港北区48.09%(4位)43.36%49.38%6.02
6港南区47.45%(5位)43.15%51.43%8.28
7西区46.43%(8位)42.82%50.69%7.87
8青葉区46.73%(7位)42.10%50.67%8.57
9磯子区45.68%(9位)41.66%50.17%8.51
10旭区45.42%(11位)41.31%48.44%7.13
11保土ケ谷区44.79%(13位)41.20%48.31%7.11
12緑区44.99%(12位)41.16%48.45%7.29
13泉区45.51%(10位)41.13%49.22%8.09
14神奈川区44.04%(14位)40.12%48.17%8.05
15中区43.08%(15位)39.74%48.42%8.68
16瀬谷区42.78%(16位)39.01%45.70%6.69
17鶴見区40.46%(18位)37.68%44.18%6.50
18南区41.41%(17位)37.30%46.37%9.07
—市全体45.56%41.64%49.05%7.41

この記事のデータについて

告示
2026年10月4日(日)
投開票
2026年10月18日(日)
青葉区の期日前投票
青葉区役所1階区民ホール(8時30分〜20時)/山内地区センター1階(9時30分〜20時)。どちらも10月5日〜17日
今回の青葉区の投票率
46.73%(2026年10月・18区中7位)
前回の青葉区の投票率
42.10%(2025年8月・18区中8位)
前々回
50.67%(2021年8月・18区中5位)
出典
横浜市選挙管理委員会の確定値
投票率は、横浜市選挙管理委員会が公表した「横浜市長選挙投票速報集計表」の確定値に拠ります。2026年は令和8年10月18日執行、2025年は令和7年8月3日執行、2021年の数字は令和7年の表の「前回投票率」の欄です。順位と上げ幅・下げ幅は編集部が計算しました。期日前投票所と期間は横浜市の「横浜市長選挙(令和8年10月18日執行)」のページ(2026年10月1日時点)に拠ります。この記事は特定の候補者や政党を支持・推薦するものではなく、候補者の主張や得票については扱っていません。立候補の予定者についてはタウンニュース青葉区版の記事をご覧ください。投票所の場所や時間は、郵送される「投票のご案内」で必ずご確認ください。

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