焼肉 ひの香
新店・グルメ

市が尾「焼肉 ひの香」
山形牛と芝浦直送ホルモンを、この値段で

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2026年8月28日取材・文 横浜青葉チャンネル編集部

市が尾駅から歩いて2分、国道246号沿い。2025年3月にオープンした「焼肉 ひの香」に行ってきました。正肉は山形牛、内臓は芝浦の神谷商店から直送。子ども連れでも気兼ねなく入れる一軒です。

この店の推しポイント

01

山形牛と神谷商店の内臓系が、同じ卓に並ぶ

正肉は山形牛、内臓は東京・芝浦の神谷商店から直送。どちらか一方に寄せる店は多いのですが、ここは両方を看板にしています。焼肉屋としての品揃えがそのまま強みになっている一軒です。

02

肉質のレベルが高く、味付けのバランスがいい

サシの入り方を見てもらえば分かりますが、どの皿もはっきり質が高い。そのうえでタレや塩の当て方が過剰でなく、肉の味が前に出ます。これは行ってみて一番感心した点でした。

03

タン塩、カルビ、中落ちカルビ。締めの冷麺まで

タン塩は厚みがあって歯切れがよく、中落ちカルビは脂の甘さがしっかり出ます。焼いた一枚をごはんに乗せるのが正解でした。サイドのチョレギサラダ、締めの冷麺も手が抜かれていません。

実際に食べてきました

市が尾駅の西口を出て、国道246号に向かって歩くとすぐ。ロイヤル市ヶ尾の1階に、「山形牛焼肉」と書かれた提灯が下がっています。2025年3月25日オープンなので、まだ新しいお店です。

この店の作りがはっきりしているのは、正肉と内臓の仕入れを分けているところです。正肉は山形牛、内臓は東京・芝浦にある神谷商店から直送。芝浦は都内の食肉市場で、鮮度が要る内臓をここから引いているお店は、その一点だけで信頼できます。

まずタン塩から。厚みのある切り方で、焼くと縁が反り返ります。噛んだときの歯切れがよく、塩とレモンだけで十分。続くカルビと中落ちカルビは、写真のとおりのサシです。中落ちカルビは脂の甘さが強く出るので、焼いた一枚をごはんに乗せるのがよかった。焼肉屋でこれをやると失敗しないのですが、ここは特に合いました。

焼きしゃぶも頼みました。薄切りをさっと火にくぐらせるだけで、脂が溶けて口の中で軽く消えます。焼肉の合間に挟むと、重さをいったん流してくれる一品でした。内臓系は芝浦・神谷商店から直送されているので、次はそちらを目当てに行くつもりです。

感心したのは、サイドまで手が抜かれていないことです。チョレギサラダは野菜がしゃんとしていて、焼肉の合間に食べる意味がある。締めの冷麺もきちんと作られていて、これだけ食べに来てもいいくらいでした。

スタッフの方の感じもよく、子ども連れでも気兼ねなく過ごせました。焼肉屋は子連れだと気を使う場面がありますが、ここはその心配がありません。家族で行ける焼肉屋として、市が尾では覚えておいていい一軒です。

国道246号沿い。「山形牛焼肉」の提灯が目印です
国道246号沿い。「山形牛焼肉」の提灯が目印です
タン塩。厚みがあって、噛んだときの歯切れが気持ちいい
タン塩。厚みがあって、噛んだときの歯切れが気持ちいい
カルビ。サシの入り方を見てください
カルビ。サシの入り方を見てください
中落ちカルビ。脂の甘さがしっかり出ます
中落ちカルビ。脂の甘さがしっかり出ます
焼きしゃぶ。薄切りをさっとくぐらせて
焼きしゃぶ。薄切りをさっとくぐらせて
焼き上がり。タレをくぐらせて
焼き上がり。タレをくぐらせて
焼いた一枚をごはんに乗せる。これが正解でした
焼いた一枚をごはんに乗せる。これが正解でした
チョレギサラダ。野菜がしゃんとしています
チョレギサラダ。野菜がしゃんとしています
締めの冷麺。これも絶品でした
締めの冷麺。これも絶品でした

お店の情報

店名
焼肉 ひの香
ジャンル
焼肉
住所
横浜市青葉区市ケ尾町1169-13 ロイヤル市ヶ尾 1階
アクセス
東急田園都市線 市が尾駅から徒歩2分(国道246号沿い)
営業時間
17:00〜23:00(日曜は17:00〜22:00)
定休日
月曜日
電話
045-532-9435
ご予約は電話にて
予算
5,000〜7,000円(夜・1人あたりの目安)
オープン
2025年3月25日
掲載内容は2026年8月28日時点のものです。営業時間や定休日、メニューは変わることがありますので、お出かけの前にお店にご確認ください。予算はお店の公開情報および食べログの集計をもとにした目安です。この記事は編集部が実際に訪れて書いたもので、掲載料はいただいていません。
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